裏うらなか雑記

新ブログ「うらなか書房のあやしいグッズあり〼」

うらなか書房のあやしいグッズあり〼

上記に移転しました。今後は上記の新ブログで、ホラーなもの奇妙なものB級っぽいものについての紹介などをしていきます。よかったらご覧ください!

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破廉恥規制

少し前の話ですが、東京都で、現実のものだけでなく、アニメや漫画の児童ポルノをも規制するという条例改正案が出たというようなニュースがありました。
その案では、アニメや漫画に出てくる18歳未満に見える登場人物のことを「非実在青少年」というのだそうです。

東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト

上記などに詳しいことが書かれています。

GHOST WORLDこういう話が出ると、「GHOST WORLD」という漫画を思い出します。

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この中に小児性愛者の男性がちょこっと出てくるのですが、その人が精巧な児童ポルノCGを手にして下記のようなことを言います。

誰も傷付けることなく自分の目的を遂げることが出来てありがたい

(英語の辞書を引きひき読んだので、余り正確ではないかもしれませんが、こんなようなニュアンスの台詞だと思います)

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「モダンガールの誘惑」復刊リクエスト

「モダンガールの誘惑」……
平凡社の「モダン都市文学」というシリーズの2冊目で、「モダンガール」がテーマのアンソロジー本。
久生十蘭、尾崎翠ほか、いろんな作家さんの作品が31作品+座談まで入っているそうです。
キリ子の朝」「青バスの女」「マダム・Xの春」「魔子」「百パーセント・モガ」など、題名からして面白そうです。
しかし絶版らしく、古本では結構な値段がついています(4980円〜)……。で、初めて復刊ドットコムにリクエストを出してみました。

「モダンガールの誘惑」復刊投票ページ

以下、収録作品一覧です。

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歴史的かなづかひのこと

うらなか雑記の「WEB幽投稿怪談」や「2008年夏の思ひ出〜ビーケーワン怪談大賞〜」を読んで下さつた方はご存知かもしれませんが、私は最近掌編小説をぽつぽつ書いてゐます。
で、ただ書いて、今の所それッきり置いてあるといふのも何作かありまして……上記に送るには字数が多すぎたり、あまりにも怪談からかけ離れてゐるといふ理由からです……で、さういふのも含めて、ここ数ヶ月の内に書いたものには全て「歴史的かなづかひ」を使つてゐます。

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探偵小説の論争(2)

探偵小説の論争(1)はこちら

昭和6年に甲賀三郎がグズグズ言い出して、その後も浜尾四郎がグズグズ言ったりだとか、チョコチョコしたいざこざというのはいろいろあったのかもしれない。
昭和6年からその後数年のチョコチョコ具合は私にはちょっとわからないのだけれど、昭和10年にちょっと驚くべきこと? が起こっている。遅ればせながらという感じで、夢野久作がこの論争に巻き込まれているのだった(ちなみにこの年にはドグラ・マグラが出版されている)。

夢久は「探偵小説の真使命」(文芸通信という雑誌に掲載)という文章で、鶏や林檎が、純粋種から進化して、その時代時代の趣味文化を象徴し、代表しつつ、次第次第に複雑極端になっていった、と述べ、次に、

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探偵小説の論争(1)

前の記事で、探偵小説は純文学よりはちと低俗とされていた、というようなことを書いたが、今回は探偵小説家同士の論争のお話。
恐らく当時は、純文学VS探偵小説なんていう問題はなかったのだろう。多分それくらい、純文学が探偵小説の上にあるという図式が当り前のことだったのではあるまいか。純文学作家は恐らく、探偵小説家を鼻にも引っ掛けていなかったのかもしれない。
で、探偵小説家たちは、なかなか大衆からは人気があったものの、文学的には何となく程度の低いものとされていて、肩寄せ合って団結していた……かというとそうでもなく、なんと探偵小説家同士で何だかんだと文句をつけ合っていたようなのです。

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探偵小説を擁護すべきだったのだろうか

探偵小説は、大正〜昭和の当時、大衆的な人気はかなりあったようなのだが、純文学よりは一段低いものとして扱われていたようである。
で、小説自体がそんなにパッとしなくなったこの現代においても、やはりそうのように思っているお人はまだ居るみたいなのである。

というか、実際お目にかかったのである。そういう人って居るんだろうなァとうっすら想像したことはあったと思うのだが、現実に目の当りにしたのは初めてのことだったので、ホントに居た、とワタクシ、天然記念物を道端で発見したかの如くに大層魂消てしまったのでした。

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