裏うらなか雑記

新ブログ「うらなか書房のあやしいグッズあり〼」

うらなか書房のあやしいグッズあり〼

上記に移転しました。今後は上記の新ブログで、ホラーなもの奇妙なものB級っぽいものについての紹介などをしていきます。よかったらご覧ください!

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あしたのジョー

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深夜にたまたま目にしたアニメ「あしたのジョー2」。
初めて見たのは、ゴロマキ権藤とジョーが初対面する回でした。
画面の何とも殺伐とした薄っ暗さや、ゴロマキ権藤……ウルフ金串……といった登場人物の名前、そしてジョー役のあおい輝彦さんの声にかなりそそられてしまったのでした。

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ボンデージ・ミステリ作家 朝山蜻一

白昼艶夢 朝山蜻一  amazon | 楽天
白昼艶夢 朝山蜻一「いや、程度だよ。百年前のヨーロッパにはあったそうだが、人間の胴とは思えないほど細いんだ」
「細いって、どのくらいですの?」

       ……中略……
両手をゆっくりマダムの前に突き出し、その大きな眼で覗くように、指で円を作って見せた。
「このくらい――」

「白昼艶夢」より

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橘外男ワンダーランド 怪談・怪奇篇

収録作品「逗子物語」「蒲団」「生不動」「仁王門」「亡霊怪猫屋敷」

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ちょっと前読みました。「逗子物語」は相当有名で、怪談のアンソロジーによく収録されています。「蒲団」も割とよく知られていると思います。と言いつつ、私は初めは漫画で読みました。

(「わたなべまさこ恐怖劇場4 夜叉ヶ池」に収録されています。その他泉鏡花原作の「夜叉ヶ池」「高野聖」……この辺は代表作とされているのでごもっともという感じですが、「註文帳」が入っているのがイカしたチョイスだと思いました。絶版のようです……ご興味ある方は古本屋さんで探してみて下さい。)

で、ふと原作の「蒲団」を読んでみたくなって、調べてみたら「亡霊怪猫屋敷」などという面白そうな話が一緒に入っていたので、この本を買ってみた……という流れだったと思います。

で、読んでみてちょっと考えさせられるものがありました。この本の中で私が一番コワい……と思ったのが、「仁王門」という話だったのです。

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尾崎翠

尾崎翠集成(上) 中野翠編 ちくま文庫」  楽天 | amazon
の中に、「木犀」という話があって、こんな文章が出て来ます。

お母さん、私のような娘をお持ちになったことはあなたの生涯中の駄作です。

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尾崎翠集成(上)

尾崎翠(おさきみどり)……1896年生まれ。小説家。1971年死去。

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を読みました。

「第七官界彷徨」という小説が代表作のようです。はじめこの題名を見た時、戦争かなんかの話かと思ったのですが(「官」の字の所為?)、全然違って、

私はひとつ、人間の第七官にひびくような詩を書いてやりましょう。
尾崎翠「第七官界彷徨」より

という目的を抱いている少女と、その少女が属する「変な家庭」についての話なのでした。

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「ノラや」とうちの絵金のこと

絵金がうちに来て2ヶ月弱、当初は片手に乗るほどの小ささだったのが、今では体重1キログラムを越し、家中を元気に駆けずり回っている。
互いにいい具合に馴れ合ってきて、落ち着いてきた所、ふと思い出したのが「ノラや」という本のこと。
奥さんの柄杓にジャレて勢い余ってズブ濡れになったことがきっかけとなって、何となく飼い始めた野良猫のノラ、そしてノラが居なくなってしまった後、代わりのようにして現れたクルツに関しての内田百里凌鑄。

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幻影城サロン

雑誌「幻影城」の、「幻影城サロン」という読者のお便りコーナー。

幻影城サロン
黒岩涙香の話題から一転、何の根拠があるのか編集長の年齢を46歳と
推理してくる読者に対し、

編集長の回答
お茶目に切り返す編集長。

全部で10個ほどの投稿が載っているのですが、返事はいずれも上記の
ように砕けた感じです。
こういう点でも、いい雑誌だったんだなァと思わせられます。

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幻影城

     幻影城 1975年6月号幻影城5号
「幻影城」は昭和50(1975)年〜54年に発行された探偵小説専門雑誌とのことです。この時代には、もう「推理小説」という言葉が定着していたようなのですが、

<幻影城>は探偵小説の再評価と新時代にふさわしい探偵小説の新作紹介を目的に創刊しました。
(第1回<幻影城>新人賞募集ページより抜粋)

とのことで、当時の推理小説とは一線を画す雑誌にするのだ、という意気込みがあったのだと思われます。この賞の選者の言葉にもそういった気概が感じられて、

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光石介太郎「三番館の蒼蠅」

ひと月ほど前、路上でたまたま見つけた「甦る幻影城」。
甦る幻影城幻の探偵小説の数々を再び読者に提供する」……との文句に惹かれ、ツイツイ購入。
この内の光石介太郎作「三番館の蒼蠅」がすこぶるよかったので、私にとっては当たりと言える本でした。
双生児古洋館美女毒草地下室のアトリエ……と、出てくるものをこうやって列挙するだけで、モウ、そそられてしまうではありませんか(……というか、少なくとも私は、そそられます)。


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夢野久作のエッセイ

夢野久作全集7 三一書房エッセイというのは私はそんなに好きではないのですが、この夢野久作全集7に限っては何だか繰り返し読んでしまいます。

「近世快人伝」のサナダ虫なんかの話もいいですが、夢久自身についてのチョコっとした話が私の好みです。

いくつか好きな言い回しと共に挙げてみますと、

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